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昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
マーチング演奏などが披露された比角小創立150周年記念式典=15日、アルフォーレ (2024/11/19)
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「どんぶり選手権」鯛茶漬けに大勢の応援へ
柏崎地域観光復興推進協議会(内藤信寛会長)が新名物「鯛(たい)茶漬け」で参戦する東京ドーム・どんぶり選手権(8日―16日)に地元から大勢の応援団が駆けつけることが7日までに分かった。
柏崎から出発する応援ツアーは11日から14日まで各日バス2台(13日は3台)が満杯で、新たな希望者はキャンセル待ちの状態。4日間合わせての総人数は約360人になる見込みだ。
泉田知事、会田市長、西川正男・柏崎商工会議所会頭も激励・応援を予定しており、知事は15日午後1時半ごろ、市長は13日午後5時ごろ、会頭は14日午前11時ごろそれぞれ会場入り。
(2011/ 1/ 7)
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