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園児の激励を受け、次々と出発する除雪車=22日、市内藤元町の市除雪基地 (2024/11/25)
海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)
昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
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市対策本部が除雪作業の注意呼び掛け
市豪雪災害対策本部(本部長・会田市長)によると、30日までに雪に起因する人的被害は死者2人、負傷者7人の計9人になった。いずれも除雪作業中に発生しており、屋根の雪下ろし、除雪機の取り扱いに十分注意するように呼び掛けている。
県全体の人的被害は150人で、市町村別に見ると、上越市と長岡市が各28人で最も多いが、死者数だけを見ると、柏崎市と十日町市、妙高市の各2人が一番多い。
(2012/ 1/31)
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