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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん（右）と中西千里さん（左）。桜井市長から激励を受けた＝22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)


昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん＝17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)


「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち＝19日、同校 (2024/11/20)

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「まちゼミ」に市内34店舗参加

　店のオーナーやスタッフが講師になって市民に専門店ならではの知識やプロのこつを教える「かしわざきまちゼミ」（柏崎商工会議所主催、柏崎あきんど協議会共催）が１０月１日からスタートする。期間は１カ月間。中越地域では初の開催で、参加は３４店舗・４２講座と県内最大規模。開始に先立って１９日、参加店の最終の打ち合わせ会議が同商議所で行われた。参加店の一覧などのチラシは２３日に新聞折り込み、同日から希望講座の受け付けを開始する。

(2013/ 9/20)

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