PHOTOニュース
海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)
昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
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原発停止で地元企業支援の県補正予算案可決
県議会12月定例会は20日、東京電力柏崎刈羽原発の全号機停止に伴う地元企業への経済支援策を盛り込んだ62億5600万円の2013年度一般会計補正予算案を可決した。
支援策は、原発停止を主な要因として最近3カ月間の売り上げ高が5%以上減少した中小企業に上限4千万円を融資する制度の創設のほか、原発停止で最近1年間の売り上げ高が30%以上減り、中越沖地震対策の残債がある企業にはさらに2年間の利子補給を行う。
(2013/12/21)
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