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開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ=市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント=2日、市 役所 (2024/05/07)


成年年齢の引き下げで名称が変わり、3年目になった「二十歳のつどい」。久しぶりの再会を喜ぶ出席者=3日午後、アルフォーレ大ホール (2024/05/04)

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家庭の不用品持ち込みを受け付け

 廃棄物処理・リサイクル業の大日商会(本社=市内曽地新田、青木栄一社長)は、家庭で不用になった衣類や日用品の無料回収をこのほど始めた。市内松波4のクリーンセンターかしわざきが、ごみの発生抑制を目指して7月から古着を資源物として回収しているのに歩調をあわせ、同社でも家庭からの持ち込みを受け付ける。回収品は主にアジア諸国へ輸出して再利用されるため、汚れたり壊れたりしたものは受け付けない。

(2014/ 8/ 8)

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