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昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)


「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)


マーチング演奏などが披露された比角小創立150周年記念式典=15日、アルフォーレ (2024/11/19)

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ラピカ指定管理者にPVK、議会が可決

 刈羽村議会は26日、臨時会を開き、同村生涯学習センター「ラピカ」など3施設の指定管理者にPVK株式会社(入沢勇太社長)を指名する議案を7対4の賛成多数で可決した。村は3月にPVKと協定を締結する。

 ラピカは1999年10月に開館。2006年度から指定管理制度が導入され、村が全額出資する刈羽村振興公社がこれまでの2期10年間受託してきた。3期目の指定期間は4月1日から5年間。新しく指定管理者となるPVKは「ぴあパークとうりんぼ」のサッカー場、宿泊施設、園芸センターを管理するピーチビレッジ刈羽のグループ会社で昨年8月7日設立。

(2016/ 1/26)

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