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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)


昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)


「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)

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市内の新入学児童生徒見込み数1367人

 市教育委員会は、市内の小・中学校に今春新しく入学する児童・生徒の見込み数を6日現在でまとめた。小・中学校合わせて1367人となり、前年同期に比べて47人多かった。ただ、全学年の合計では前年より118人少なく、近年の少子化傾向に拍車をかけた。新入学児童生徒は入学式までの間、各校で人数の変動が予想される上、中学校の場合は、県立柏崎翔洋中等教育学校などとの関係があり、実際の入学者数は今の段階で流動的な状況だ。

(2017/ 1/16)

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