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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん（右）と中西千里さん（左）。桜井市長から激励を受けた＝22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)


昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん＝17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)


「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち＝19日、同校 (2024/11/20)

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市長会見で３歳未満児にヨウ素剤配布発表

　桜井市長は１日の定例記者会見で、原発から半径５キロ圏内の即時避難区域（ＰＡＺ）の住民を対象に、本年度２回目となる安定ヨウ素剤事前配布説明会を、県と市、刈羽村と共同で３月３、４日にアルフォーレで開くと述べた。新規に３歳未満児を対象に加え、ゼリー状安定ヨウ素剤を配布する。

(2017/ 2/ 1)

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