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昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
マーチング演奏などが披露された比角小創立150周年記念式典=15日、アルフォーレ (2024/11/19)
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市内新入学見込み数は小・中合わせ1227人
市教育委員会は、市内の小・中学校に今春新しく入学する児童・生徒の見込み数を4日までにまとめた。小・中学校合わせて1227人となり、前年同期に比べて140人少なかった。全学年の合計でも前年より193人少なく、近年の少子化傾向に拍車をかけた。新入学児童生徒は入学式までの間、各校で人数の変動が予想される上、中学校の場合は、県立柏崎翔洋中等教育学校などとの関係があり、実際の入学者数は今の段階で流動的な状況だ。
(2018/ 1/11)
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