PHOTOニュース
昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
マーチング演奏などが披露された比角小創立150周年記念式典=15日、アルフォーレ (2024/11/19)
>>過去記事一覧
18年産米生産数量目標1万544トン
市地域農業再生協議会の水田農業推進部会(部会長=西倉稔・柏崎農協営農経済部長)が25日、柏崎農協会議室で開かれた。国による米の生産調整廃止を受け、市で独自に取り組む2018年産米生産数量目標参考値を前年と同じ1万5449.07トン(面積換算値2970.98ヘクタール)とし、各地区別の参考値を決定した。協議会では2月5日に生産者の目標参考値を記入した営農計画書を送付し、農家組合長会議を開いて理解・協力を求める。
(2018/ 1/26)
※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。