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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)


昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)


「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)

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市内の新100歳は31人

 17日は「敬老の日」。市によると、市内の95歳以上(来年3月31日までに達する人)は今月1日現在、674人に上ることが分かった。最高齢は、12日で106歳になる1912(大正元)年生まれの女性。男性の最高齢は、11月に103歳になる。新100歳は31人を数える。17日は桜井市長、宮本豊博県柏崎地域振興局長らが新100歳宅を訪れ、お祝い状などを贈って、長寿を喜び合う。

(2018/ 9/12)

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