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園児の激励を受け、次々と出発する除雪車＝22日、市内藤元町の市除雪基地 (2024/11/25)


海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん（右）と中西千里さん（左）。桜井市長から激励を受けた＝22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)


昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん＝17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)

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産大と工科大の“就活”好調

　新潟産大、新潟工科大によると、来春卒業の４年生の就職内定率は１０月末現在、９０％以上と終盤を前に好調という。柏崎刈羽管内企業への就職内定者は前年の１９人から３２人に増加している。大学生の就活は空前の売り手市場となっており、両大学とも「企業の採用意欲も高く、出だしから好調だった」とし、今後１００％達成を目指したいとしている。

(2018/11/21)

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