PHOTOニュース

大型連休でにぎわう「じょんのび村」。乗馬体験を楽しむ来場者=2日、 市内高柳町高尾 (2024/05/02)


陽光を浴び、春風に舞うこいのぼり=28日、夢の森公園 (2024/04/30)


「笑い声のあるまち柏崎」をスローガンに、市民参加型のまちづくりを呼び掛けた地域振興シンポジウム=26日、アルフォーレ (2024/04/27)

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ACP講演会で在宅医療考える

 柏崎市刈羽郡医師会在宅医療推進センター(センター長=高木秋夫・医師会長)などが18日、新潟市で訪問診療などを行う斎藤忠雄・内科クリニック院長を講師に迎え、柏崎・刈羽ACP(アドバンス・ケア・プランニング)プロジェクト講演会を産文会館文化ホールで開いた。主催はほかに県柏崎地域振興局、柏崎市、刈羽村。斎藤さんは「人生の最終段階を担う地域包括ケアシステムの主役は住民」とし、在宅医療の在り方を述べた。会場には一般市民、医療福祉関係者ら約200人が参加した。

(2022/ 6/22)

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