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ハナモモ畑を管理する池田寿一さんから話を聞く鯨波小と米山小の児童= 18日 (2024/04/19)


県内トップを切って行われた葉月みのりの田植え=18日午前、市内藤井 (2024/04/18)


春風に乗り、よしやぶ川の川沿いの桜とコラボで楽しませるこいのぼり= 15日、市内松美町地内 (2024/04/16)

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新道の夏季団地で「樹上脱渋」作業

 市内新道の柿栽培団地で、木に実ったままの状態で平核無柿(ひらたねなしがき)を渋抜きする「樹上脱渋」が行われている。新道柿栽培組合(鴨下純二組合長、組合員55人)が8日、豊作に期待を込めながら、約2300個の柿一つ一つに固体アルコールが入った袋がけ作業を実施した。10月20日ごろから収穫が始まる予定。

(2022/ 9/13)

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