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県産ブランドイチゴ「越後姫」を収穫するファームくじらなみのスタッフ=14日、市内鯨波 (2025/01/14)
次々と顔を出し始めた早春の使者・フキノトウ=市内西本町2 (2025/01/11)
ハクチョウの親を追いかけて泳ぐ幼鳥=6日、市内西山町長嶺 (2025/01/10)
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信州大教授が別俣地区で本格的にブユ生息調査
きれいな水環境の指標の半面、かまれるとアレルギー症状を引き起こすなどブユ(ブヨ、ブト)は住民にとって、困った存在。文科省の科学研究費助成を受け、平林公男・信州大学学術研究院教授(61)が市内別俣地区でブユの生息実態調査に取り組む。平林教授はかねてから同地区の依頼を受け、アドバイザーなどを務めており、本年度は研究費の助成により、本格的なブユ捕獲器を整備。8日から調査収集を開始した。
(2023/ 8/ 9)
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