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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)
昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
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市長会見、今夏の海水浴客27.3万人
桜井市長は4日の定例記者会見で、今夏の海水浴場の入り込み客数は、15カ所を合わせ約27万3千人だったと発表した。数値は7・8月の2カ月間の集計。期間中、7月の梅雨明けの遅れなど天候に恵まれず、昨年度に比べ20%の減少だった。7年目の開設となった番神自然水族館、5年目のかしわざきセントラルビーチも昨年度より利用者が減少した。
(2024/ 9/ 4)
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