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市の検診状況まとまり、全般に目標値を超える
 市はこのほど、九年度に実施した基本健康診査と、大腸など五種類のがん検診状況をまとめた。これによると、ほぼ全般的に受診率は九年度の目標値を超えているものの、子宮がん、乳がんが下回るなど、一層の向上が課題になった。

 本市では国の保健事業第三次計画に基づいて、最終年の平成十一年度まで段階的に受診率の目標値を定めている。この中で老人保健法の対象になる四十歳以上(子宮・乳がんは三十歳以上)の受診率は、基本健診で十一・九ポイント上回ったのをはじめ、胃・肺・大腸がんとも二―六ポイント台で九年度の目標値を超えた。

 しかし半面、乳がんが目標値に対して、六・二ポイント、子宮がんは一・三ポイントそれぞれ下回る結果になった。

 一方、過去五年間の受診率の推移をみると、基本健診、がん検診とも全般的に伸びは続いているものの、ある程度達成された後、伸び悩み傾向も見られるという。

 担当の健康課ではこれまでにもレディス講座を開き、女性のがん検診の受診を勧めてきた。また、乳がんは専門医の協力を得て、各地域や職場などで指導会を行っており、さらに受診率の向上を目指していく考えだ。

 このほかの基本健診、がん検診についても同課では「早期発見、早期治療の上で、さらに多くの受診が望まれる。最低でも年に一度はいろいろな検診を受け、自分の健康管理に努めてほしい。観察が必要とされた人は医師の指示に従って、きめ細かな対応を」と話している。

(1998/ 4/21)

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