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公立高入試に960人挑む

 県内公立高校の平成12年度一般選抜入試が9日、各校で一斉に行われた。柏崎刈羽では全日制七校(分校含む)15学科で、推薦内定者208人を除く定員952人に対し、約960人が挑んだ。

 柏崎地区の平均志願倍率は昨年より0.01ポイントアップの1.01倍。柏崎地方はこの日、朝から風雪が吹きつける寒波に見舞われた。受験生らは、午前8時10分の受け付け開始前から次々と受験校に姿を見せた。

 市内学校町の柏高では、手続きを済ませた後、5教室で受験上の注意を聞いた。同校の志願倍率は0,98倍で、平成9年度の0.89倍以来、3年ぶりに定員を割った。今回から問題用紙が両面刷りになったため、受験生らはいったん廊下に出て配布 完了を待ち、再度入室、着席した。試験開始前の教室に張り詰めた空気がみなぎった。

 試験は午前が国語、数学、英語、午後は社会、理科。推薦選抜を含む合格発表は13日で、午後1時から3時までに各校の生徒玄関、または体育館に掲示される。予定時間は次の通り。

▽常盤、柏商=午後1時
▽柏農=午後1時半
▽柏高、同小国分校、柏工=午後2時
▽柏農高柳分校=午後3時

(2000/ 3/ 9)

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