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循環バスは北側市街地 検討委が意見集約

 公共的な施設などへの利便性を高めるため、市が導入の可能性を探っている市街地循環バス運行の検討委員会(委員長=出井信夫・新潟産大助教授、委員7人)の3回目の会合が17日、市民会館会議室で開かれ、柏崎駅を起点に信越線北側の市街地を広く回るバスの運行を最終目標とする報告書をまとめることにした。

 この日はこれまでの議論を踏まえて、当局・事務局が示した運行経路案と収支見込みについて意見を交換し、集約を進めた。委員からは、柏崎駅を起点に東本町、四谷、刈羽郡病院、総合福祉センター、さらに公共交通のないソルト・スパ潮風、元気館などを広く循環するバスの導入が最終目標という意見が多かった。導入に当たっては、経費や目的地までの乗車時間などの関係で、東本町やソルト・スパなど市街地海岸部を先行実施してから郡病院などを含めた市街地全体に広げてはどうか、また経費はかかるが海岸部と郡病院などを回るルート2つを設定してはどうか――などの意見があり、これらを調整して最終的な取りまとめをする。

 市は平成9年度にバスを中心とした公共交通システム構築の可能性を検討。この中で循環バスが提案された。市街地とその周辺に多くの公共・公益的施設や商業集積地があるが、自家用車を運転できないお年寄りや子供たちはこれらを順に回ることが困難なことから、相互に連絡して利用者の移動利便性を高め、施設の一層の有効利用、市街地の魅力向上を図ろうというもの。同時に自家用車から公共交通に転換することで、渋滞解消や環境への配慮も――というのが目的。昨年11月から運行経路や時間帯、運行主体、経費など幅広く検討を加えてきた。

(2000/ 3/18)

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