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比角小が管楽器フェス東日本大会へ

 市立比角小(永倉弌校長、児童数610人)の吹奏楽部(顧問・横田幸恵教諭、池田梨恵部長、部員数42人)が2月4日、東京厚生年金会館で開かれる「2001全国小学校管楽器合奏フェスティバル東日本大会」(全日本小学校管楽器教育研究会主催)に出場する。本県からはほかに、下越地区の1校だけ。同校にとって、久々の中央大会出場とあって、部員たちは練習に熱を込め、最後の仕上げに向けている。

 フェスティバルは「響け!みんなのハーモニー」をテーマに、子供たちの豊かな音楽性を培うと共に、新しい創造的な表現活動の実現などを目的にした。全国を6ブロックに分けて行われ、東日本大会には1都10県から20団体あまりが出場して、日ごろの練習成果を発表する。

 同校は上越小学校管楽器教育研究会の推薦を受け、昨年2月に大会への出場が決まった。横田教諭がジャズの曲目から「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「ジョンソン・ラグ」の2曲を選んだ。この2曲を完成させるため、CDを使えば、部員だけで自主練習ができることを見てもらおうというストーリー性も持たせた。

 発表は8分以内。前奏曲から始まり、曲の合間には部員たちがじゃんけんをしたり、手でリズムを取ったりして、パフォーマンスを繰り広げ、ふだんの練習風景の一端をステージ上で表現する。池田部長は「振り付けもあり、曲に乗ることができてよかった。まさか出場できるとは思っていなかったので、比角の吹奏楽部の歴史に残るよう、最高の演奏をしてきたい」と笑顔で話す。

 同校が中央で演奏を行うのはおよそ15年ぶり。30日には中央から講師を迎え、熱心な練習に取り組む児童たちに、横田教諭は「みんな楽しみながら一生懸命に練習してきた」と振り返り、永倉校長は「ジャズ風な曲に子供たちがよく挑戦し、うきうきするような感じに仕上げてくれた。本番では会場いっぱいに楽しい曲を響かせ、子供たち自身も楽しんでほしい」と見守っている。

(2001/ 1/31)

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