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ブルボンが遺伝子組み換え品種混入で商品回収

 市内松波4、ブルボン(吉田康社長)は22日、同社のスナック菓子「ポテルカ」(105グラム)と「ポテルカインドカレー」(100グラム)に国内で安全性が確認されていない米国産遺伝子組み換えポテト品種の混入、または混入の恐れがあることが分かり、同日から全国で2品目合わせて約74万個の自主回収をすると発表した。

 ブルボンは従来から遺伝子組み換え原料は使用しない方針で、輸入ポテトについても遺伝子組み換え品種の混入はないという証明書を取引業者から得て品質管理を行っていた。ところが、厚生労働省が先月下旬、未審査の遺伝子組み換えポテト品種の混入について発表したことを受け、検査機関に独自に検査を依頼したところ、21日、本社工場で先月下旬までに生産されたポテルカに陽性反応が報告された。

 同社では原産地が近い原料の使用、出荷を一時中止していたが、未審査の遺伝子組み換え品種が混入、または混入した恐れがあると見て、賞味期限が来年1月末までの製品の回収を決めた。原料については遺伝子組み換え品種の混入はないという証明書が出されていた。原料のポテトは害虫やウイルスに対する抵抗性を付けるため遺伝子を挿入した品種。米国、カナダでは認可されているが、日本では安全性が確認されていない。

 同社では「ご迷惑、ご心配をおかけし、申し訳ない」と話し、今後、自社検査の確立も含め体制を強化するほか、輸入先の変更も含め調達の見直しを図るとしている。問い合わせはお客様相談センターの特設電話(フリーダイヤル0120-468-884、午前9時―午後8時)で対応する。

(2001/ 6/22)

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