PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
「つくる会」の教科書は不採用

 2002年度から柏崎・刈羽地区の小中学校で使用する教科書を選ぶ採択協議会が10日、市民プラザで開かれた。「新しい歴史教科書をつくる会」が中心になって進めている中学校歴史・公民教科書(扶桑社出版)は、あらかじめ行われた選定委員会から推薦されておらず、審議の対象にならなかった。今後地区内の各市町村教育委員会で正式に決定されるが、これにより、同教科書は採択されない見通しとなった。

 県内では14の採択地区で選定作業を行っており、採用予定教科書の結論が出たのは、同日採択協議会が開かれた上越地区とともに、県内では初めて。

 柏崎・刈羽地区の採択協議会は柏崎市と刈羽郡の5市町村の教育長、教育委員長各5人の10人からなる。同日は、柏崎・刈羽地区の中学校長、保護者代表、有識者、各教育委員会の教育委員の代表で構成した選定委員会があらかじめ推薦した各教科3種類の教科書から、協議の末に1種類ずつを選んだ。 

 「つくる会」の歴史・公民教科書は選定委員会から推薦されていなかったため、審議の対象にはならなかった。席上、同委員会から推薦されなかった理由として「内容的にバランスに欠けている面がある」「内容が子供には難しい」などの意見があったことが紹介された。これに対して、同協議会の委員から特別なコメントはなかったという。

(2001/ 7/11)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。