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実りの秋迎え稲刈り

 柏崎刈羽地方は18日ごろから、越路早生(わせ)など早生品種の稲刈りが始まり、”実りの秋”を迎えた。刈羽農業改良普及センターなど関係機関は「コシヒカリなどは品質、収量ともに平年並み以上では」と期待を高めるが、21日夜にも接近が予想される大型台風11号の影響が気になるところだ。

 今年は4月から気温の高い傾向にあり、稲は平年より早めに成長。全体として大型な稲で、籾(もみ)数も多く、収量は十分にありそうだ。大柄な稲は一般的に、品質や食味で劣るといわれるが、8月4日から連日のように適度な降雨があり、それとともに夜間の気温が下がって、稲が昼間の暑さで受けた疲労を回復できる好条件がそろったことから、「コシヒカリの品質には良い気象条件になった」と関係機関は見る。一方、早生品種は一部に水不足の影響が心配されるが、「全体的には平年並みの期待をしている」という。

 気になるのは21日夜にも本県に接近が予想される台風11号。強い風と雨で稲が倒れ、登熟が不十分に終わることが一番の心配。フェーン現象による脱水症状も気がかりだ。

 柏崎農協では20日から市内平井にあるカントリーエレベーターで籾の受け入れを開始。新潟食糧事務所柏崎支所も今週末から新米の等級検査に入りたいと準備を進めている。

(2001/ 8/20)

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