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教員劇団が刈羽講演へ

 県内の高校教員でつくる劇団「ミネルヴァの梟(ふくろう)デラックス」が、来月14日午後2時から刈羽村の「ラピカ」で小劇場系のコメディー作品「けれどスクリーンいっぱいの星」を上演する。11月に長岡リリックホールが行う演劇イベント「シアターゴーイング」にも初参加することから、練習にも一段と熱が入っている。

 劇団は、主宰の柏商教諭・小林則夫さん(32)が西新発田在任中の1998年、教員仲間と結成し、通算5回の公演を行っている。今回は新メンバーも加え、岩船荒川町から南魚塩沢町まで県内9校の教員、事務職員11人が出演する。刈羽公演に向け、8月から長岡市内で練習を重ねている。

 作品は東京の若手劇団が89年に初演した。映画好きなサラリーマンの住むアパートの一室に管理人、新聞勧誘員など5人がそろい、平凡な生活から心躍るドラマを願う彼らの前に別人物の五人が敵役として現れる。装置、小道具を使わないシンプルな舞台で、虚構と現実が交錯する活劇を役者の軽快な所作で見せる作品だ。

 今年3月の南魚六日町・岩船荒川町公演を踏まえ、楽器を取り入れ、ナレーションに工夫した。脚色・演出・出演の小林さんは「俳優の力量が問われる作品。今日の世相にコメディータッチの明るい風を送りたい」と話している。入場無料。

(2001/ 9/20)

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