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柏崎演劇研究会が32年ぶり「複眼」上演

 柏崎演劇研究会(長井満代表)が23日、産文会館文化ホールで2001年秋の公演を行う。上演は2作品で、このうち「複眼」は実に32年ぶりの再演になる。

 柏崎劇研は戦後すぐの1945年12月に発足し、柏崎の文化史に大きな足跡を刻んできた。これまで市内外、国外で数々の舞台を披露している。単独公演は98年11月の県生涯学習フェスティバルの参加公演以来3年ぶり。

 上演の「複眼」(一幕)は故小熊哲哉代表の作品で、長井代表が潤色、長井雪江さんが演出する。ある病院で起きた盗難事件をもとに、過去の出来事から類推して人を判断してしまっていいものかどうかを投げ掛ける。69年の全国青年大会で優秀賞を受け、同年11月に市民会館で上演して以来の再演。新人と中堅、ベテランキャストのからみが見どころだ。

 これに先立ち上演する「はやく大人になりたいの」(一幕)は、電話の会話の誤解から大騒ぎを巻き起こすという話だ。秦比左子さん作、演出は長井代表。中学生の多感な思い、友情を中学生ばかり9人のキャストが舞台で表現する。開演は午後1時半。入場無料で、たくさんの来場を歓迎。

(2001/11/17)

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