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西山町長嶺でハクチョウ160羽が越年

 ハクチョウの名所で知られる西山町長嶺の大池で、約160羽が2002年の年明けを迎えた。今冬は柏崎地域ニューにいがた里創プラン推進協議会がハクチョウの様子をインターネットのホームページ「いいねっか」でライブ中継している。

 大池は国道116号の北側にある外周約1kmのため池。1978年晩秋の初飛来以来、ハクチョウの越冬地で知られる。飛来するほとんどがオオハクチョウで、常時、湖面に浮かぶ華麗な姿を見ることができる。昨年の年明けには首の付け根にハンガーがはさまった1羽が見つかり、地域の人を驚かせた。今年は姿を見せておらず、池を訪れる家族連れの中には「あのハクチョウは?」と尋ねる人もいるという。

 大池周辺では柏崎地方では近年珍しいヒシクイ、ミコアイサ、キンクロハジロなども確認されている。里創プランのホームページでのライブ中継は早朝から夕方まで静止画と動画で。アドレスはhttp://www.iinekka.or.jp

(2002/ 1/ 8)

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