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小正月で「さいの神」行事

 柏崎地方が穏やかな日和に恵まれた13,14日、各地で「さいの神」が繰り広げられ、縁起物の火が威勢よく燃えた。常盤台町内会(渡辺留治会長、約290世帯)でも14日、150人以上が集まって、にぎやかにこの小正月の行事を楽しんだ。

 同町内は1995年、久しく途絶えていたさいの神を親ぼく行事として復活させ、今年で8年目。実行委員らが前日午前中、すでに調達してあった約100束のワラ、竹を使って高さ約12メートルの縁起物を作り上げた。

 午前9時半から宮司によっておはらいを済ませ、点火させた。点火役を務めた年男の小学5年・中村拓斗君、松原元春君、箕輪洋紀君は「野球やサッカーを頑張りたい」と声をそろえ、前厄の南裕次さん(39)は「町内の皆さんが平穏に過ごせたら、という思いで点火した」と話した。

 縁起物に飾り付けた熊手や、「お正月」「無病息災」などの書き初めが燃え、「ポーン」「ポーン」と威勢のよい音が周囲に響いた。火の周りではスルメなどが焼かれ、豚汁、甘酒がふるまわれた。渡辺会長は「災害、交通事故がなく、町内がより一層発展してほしい」と期待を託した。

(2002/ 1/15)

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