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中村彜展が50年ぶりに1日から

 市内東本町1、柏崎ふるさと人物館(旧市立図書館)が4月1日からオープンする。この記念企画展として、同日から柏崎とはゆかりの深い大正期を代表する洋画家・中村彝(つね)の回顧展が開かれる。主催は市、市教育委員会、市観光レクリエーション振興公社。

 中村彝(1887―1924)は、柏崎の素封家洲崎義郎との交流を通じ、水戸出身でありながら新潟とも縁の深い画家として知られる。市内での展覧会は1953年5月に、近在の所蔵者の協力で市役所を会場に開かれて以来、実に50年ぶりになる。

 展示は、代表作である「洲崎義郎氏の肖像」(県立近代美術館所蔵)をはじめ、市が所蔵する「苺(いちご)」「平磯」「西巻時太郎氏像」など。併せて、「静物」(黒船館所蔵)も出品され、静物、風景、人物がそろうことになる。ほかに、洲崎氏にあてた書簡類なども並ぶ。

 会期は5月12日まで、時間は午前9時から午後4時半。月曜休館(ただし4月1日、29日、5月6日は開館)。入場無料。

(2002/ 3/29)

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