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地元就職へ期待込め学生・企業面接会

 柏崎公共職業安定所と管内雇用促進協議会は7日、来年春に大学、短大、専門学校などを卒業する学生と企業の合同就職面接会を産文会館で開いた。企業の採用活動が早まっていることから、6年目の今年は開催を1カ月を早めた。

 参加企業数は昨年と同じ24社、学生は昨年より36人少ない86人。職安の金子勝所長は企業側に「生産年齢人口はすでに減少期に入っている。若者が1人でも多く地元で働けるよう中長期的な観点から採用をお願いしたい」と理解を求め、学生には「企業は即戦力のある人を必要な時に必要な数だけ採用する傾向がある。自分が何をしたいのか、何ができるかアピールしてほしい」と呼び掛けた。

 参加学生のうち、男子は58%。4年制大学は65%で、短大生は2人と昨年より大幅に減った。県外からの学生は11人だった。一方、企業は卸小売業、サービス業を中心に金融、製造業が参加した。製造業は減る傾向にあり、今年は3社だった。会場は間仕切りされ、学生は希望の企業コーナーを回って担当者から説明を受けた。

 長岡市内の専門学校で情報処理を学ぶ男子(19)は「地元就職が望ましいが、専門教育を生かすためならこだわらない。7月までが勝負」。首都圏の4年制大学で法律を学ぶ柏崎出身の女子(21)は「希望職種は金融。周囲の半数が4月までに内定を決めた。次のピークの8月まで個別の訪問をこなしていく」と述べた。

 同じく首都圏の4年制大学で経済学を学ぶ男子(21)は都内の学生就職センターで柏崎の合同面接会を知り、5月連休に合わせ帰省した。「営業事務が希望。就職先はあっても、自分の希望とかみ合わない。地元就職について迷っている」と話していた。

(2002/ 5/ 8)

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