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ミニ新幹線は新潟国体を照準に

 市議会6月定例会は11日の本会議で一般質問が行われ、6人が質問に立った。午前中、戸東氏(市民クラブ)が長岡―柏崎―上越間のミニ新幹線構想を取り上げて西川市長の決意を改めてただしたのに対し、市長は2009年の2巡目新潟国体を照準に実現に努力する考えを表明した。

 戸田氏は質問の中で、西川市長が昨年来「10年以内にミニ新幹線を実現させたい」と述べていることについて、その見通しをただしたもの。市長は「『10年以内』と申し上げているのは、具体的な目標を決めて少しでも実現に近づける覚悟を決めているということ」とした上で、「山形新幹線はべにばな国体、長野新幹線は冬季オリンピックに照準を合わせて取り組んで、結果的に開業ができた。ミニ新幹線は2009年の2巡目の新潟国体を至近の目標に掲げて、それに合わせた強い運動を起こしていくバネにしたい」と述べた。

 また市長は「この事業は、羽越本線の高速化と合わせることで上越新幹線と北陸新幹線の架け橋の役割を果たし、新潟県にとって北陸方面のアクセスという意味で重要。日本全体にとっても日本海側の大動脈になる」と強調。当面は9月に素案がまとまる県の交通政策大綱の中に位置付けられるよう働きかけていくとしたほか、先般の技術関係の基礎調査に続いて需要予測、沿線地域の振興などの調査に向けて「空白をつくらずに進めていく」と述べた。

 一般質問は2日間で、12日には5人が予定している。

(2002/ 6/11)

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