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中高一貫校で市教委対策室が初会合

 県高校再編計画で来年度柏崎市に県立の中等教育学校(中高一貫教育高)の開校が予定されていることを踏まえ、市教育委員会はこのほど、市としての諸準備を行うための仮称・県立柏崎中等教育学校対策室を設置した。19日に、対策室の委員、事務局による第1回委員会をソフィアセンターで開き、市民や保護者への周知を目指し、できれば夏休み中に市主催の説明会を開く方向で検討を進めることになった。

 県高校再編計画により、中高一貫で6年間の教育を行う中等教育学校を村上市で、中学・高校併設型を東蒲津川町で今春それぞれ開校した。来年度には柏崎市で開校が予定されることから、市教委では県の開設準備室との連絡・調整、市民への情報提供、既存の中学校との連絡・調整などを目的に、対策室を設置した。委員は小・中・高校関係者、保護者ら13人。事務局を市教委に置き、対策室長を西川教育次長が務める。 

 委員会で最初に相沢教育長は「市としては、全国に誇れるような学校をつくりたいと理想を掲げて取り組んできた経緯がある。県の発表をただ待つだけでなく、私たちとしての願いを伝えてきたし、今後も必要に応じてやっていかなければならない」とあいさつ。続いて、事務局が対策室の目的や具体的な活動を説明し、白井柏高校長が、2001年度から2カ年間、文部科学省の指定を受け、同校が一中とともに取り組んだ中高一貫教育実践研究の初年度分の概要を報告した。

 また、市民、保護者への情報提供という点から夏休み中に市主催の説明会を開く方向で検討を進めることを決めた。委員からは「PR不足は否めない。できるだけ早い時期にぜひとも説明会を開いてほしい」「早く、広く、分かりやすい情報を」「小学校での進路指導として、中等教育学校という選択肢もあることを説明してほしい」などの意見、要望が出された。

 委員は次の通り。

■吉田孝継(柏崎小PTA会長)

■飯塚栄子(枇杷島小同)

■原直子(大洲小同)

■広田文雄(比角小校長)

■阿部和雄(柏崎小教頭)

■持田恊子(比角小教諭)

■種岡隆夫(一中校長)

■中林郁郎(二中教頭)

■山本直恵(松浜中教諭)

■白井民夫(柏高校長)

■関谷不二夫(同教頭)

■杉田勉(同教諭=一中勤務)

■井比茂(教育委員長)

(2002/ 6/20)

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