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東京五輪に向け、柏崎アクアパークで練習するセルビア、モンテネグロの男子水球チーム=19日 (2021/07/20)


柏崎の水道の歴史、自然の豊かさなどを紹介した「水のふるさと展示室」=上米山コミセン (2021/07/19)

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西山かたくり一座が新作民話劇上演

 西山町の町民劇団「西山かたくり一座」(駒谷正義座長)が26日午後1時と3時から、新作の民話劇「峠の母地蔵」(1幕9場)を西山ふるさと館で上演する。作・演出は柏崎演劇研究会の長井満代表。2月2日は第9回柏崎演劇フェスティバルにも出演する。

 かたくり一座は町おこしの一環として1998年に旗揚げし、今回で3作目、7回目の舞台。1作目は一揆なき嘆願運動で藩政改革を勝ち取った農民群像を描いた「天明義民伝」。2作目は石地に伝わる伝説を基にした「恋の懸(かけ)橋」で、2001年10月に県民文化祭の一環として新潟市で、2002年2月には柏崎演劇フェスで上演した。

 新作「峠の母地蔵」は別山地区に伝わる民話を長井代表が戯曲化した。乱暴者の主人公が、借金のかたに売られた幼なじみの恋人を助けようと賭場の荒くれ者たちと闘い、峠の地蔵に救われる話。今も昔も大切なものとは何かを問い掛ける。コーラスも含め、小学2年生から60歳代まで約40人が出演。スタッフを入れると総勢約90人。

 21日は大道具などをふるさと館に運び込み、衣装を付けて練習をした。本番を控えた最後の追い込みに緊張感も漂い、役者の位置、せりふ回し、舞台転換などについて長井代表から指示が飛んだ。

 駒谷座長は「3作目で、皆気合いが入っている。笑いも多くあって楽しい舞台」とし、「世代を越えたチームワークで芝居を楽しんでいることを伝えたい」と話している。西山公演などの問い合わせは同館(電話48―2839)へ。

(2003/ 1/24)

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