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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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JC例会「きれいな、地球を子供たちのために」

 柏崎青年会議所(以下JC、阿部尚義理事長)が6日、公開例会「センス・オブ・ワンダー―ふるさと柏崎の自然を護(まも)るためにできること―」を柏崎エネルギーホールで開き、環境問題を改めて考え合った。

 例会の初めに、阿部理事長が「自然に対する思い、感性が忘れられている時代。ふるさとの美しい自然を足元から見つめ直そう」とあいさつ。化学物質が環境や生物に与える影響に警鐘を鳴らしたレイチェル・カーソンさんの著書の中から「センス・オブ・ワンダー」の翻訳者・上遠恵子さんの講演に移った。

 上遠さんは「レイチェルは自然の中で育ち、命がどんなに大切なものかを幼いころから感じ取っていた」と著書の背景を述べた。「子供の時に持っていた感性、澄み切った洞察力が大人になると鈍くなる」「きれいな地球を残すために、今までのような生き方でいいのか考えていかなければならない」と「センス・オブ・ワンダー」のメッセージを語った。

 続いて、佐藤俊男・市立博物館学芸員の講演、上遠さんと佐藤さんのディスカッションなども行われた。柏崎JCの品田優治・地球ビジョン検討委員長は「柏崎の自然を守っていかなければならないことを再認識した」と話した。8月には実践行動として、子供たちを対象に、環境イベントを計画している。

(2003/ 6/12)

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