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高校野球新潟大会準々決勝で日本文理を破り、喜びを爆発させる産附ナイ ン=21日、エコスタ (2024/07/22)


ブルボンKZの選手と一緒に五輪応援献立を味わう児童=19日、北鯖石小 (2024/07/20)


高校野球新潟大会4回戦の産附―村上桜ヶ丘。産附は2回1死満塁、多田 の適時打で二走・平野が生還して4―0とする=18日、新発田市五十公野 球場 (2024/07/19)

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天皇・皇后両陛下、市民らお見送り

 地方事情視察のためご来県され、13日に柏崎市で国指定重要無形民俗文化財・綾子舞を堪能されるなどした天皇、皇后両陛下は、この日で3日間の視察日程を終わられた。13日の昼食会場となった市役所では、両陛下の出発時刻に合わせ、庁舎前は大勢の市民らでぎっしり。保育園児たちの「天皇さま、皇后さま、またいらしてください」という元気な声と、市民らの「日の丸」の小旗に見送られた。

 両陛下は同日午前、綾子舞の伝承学習に取り組んでいる市立南中を訪問され、狂言、小歌踊の2演目をご覧になった後、市役所へ。約2時間にわたり、庁舎内で昼食などを取られた。先導役を務めた西川市長によると、綾子舞伝承の苦労話や、柏崎がエネルギーのまち、コレクターのまちであることなどが話題になったという。

 また、市長は皇后陛下が名誉総裁の国際児童図書評議会の設立50周年を記念する「国際アンデルセン賞の受賞者たち展」が来月、柏崎を皮切りに始まることにも大変興味を示されたと語った。市長は「両陛下の人間的な温かみ、気配りなどを感じた。視察の日程に柏崎を組み入れていただいたことに、県や宮内庁に感謝したい」と述べた。

 一方、両陛下の乗られた車は午後2時過ぎ、大勢の市民らに見送られ、市役所前を出発した。諏訪町の真貝トモエさん(72)は「柏崎で両陛下にお目にかかれ、こんなにうれしいことはない。皇后陛下はとてもきれいでいらした」、夫と2歳の長女と一緒に訪れた希望が丘の品田美由紀さん(37)は「感動して、涙が出る感じだった」と話した。

(2003/ 6/14)

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