PHOTOニュース

高校野球新潟大会準々決勝で日本文理を破り、喜びを爆発させる産附ナイ ン=21日、エコスタ (2024/07/22)


ブルボンKZの選手と一緒に五輪応援献立を味わう児童=19日、北鯖石小 (2024/07/20)


高校野球新潟大会4回戦の産附―村上桜ヶ丘。産附は2回1死満塁、多田 の適時打で二走・平野が生還して4―0とする=18日、新発田市五十公野 球場 (2024/07/19)

>>過去記事一覧
綾子舞支援に500万円

 財団法人・東日本鉄道文化財団(住田正二理事長)が18日、市内青海川、ザ・ホテルシーポートで市内鵜川に伝わる国指定の重要無形民俗文化財・綾子舞伝承支援への助成事業通知書を贈った。綾子舞は昨年、一昨年度にも同財団の支援事業の対象になっており、今年度も同額の500万円の助成が行われる

。  同財団は優れた地方文化への支援事業を行っており、綾子舞もその一環。過去2回、合計1000万円の助成を活用して、下野、高原田の各集落で伝わる「小原木踊」「小切子踊」「亀の舞」「肴(さかな)さし舞」などの踊り、はやし舞などをDVDに収めた。今年度の助成で、さらに狂言の収録などを計画した。

 この日は同財団の石川晃事業部長が、綾子舞伝承支援委員会の高橋長究会長に助成通知書を渡した。石川部長は同財団の役割を話した上、「綾子舞を初めて見た時、非常に優雅だと思った。伝承の危機があったとも聞いているが、養成講座、伝承学習を立ち上げ、今日のような隆盛に至った。DVDが伝承者の育成に少しでも役立ってほしい」と語った。

 一方、高橋会長は「アメリカ・シアトル公演、両陛下のご高覧と思っても見なかったことを次々と実現させてもらった。財団から3年連続で大変なご好意を賜り、心新たに伝承に努力したい」、西川市長は「DVDは後世に多角的な記録として残る。伝承に大きな力添え、大きな財産をいただき感謝したい」とお礼を述べた。

 

(2003/ 6/19)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。