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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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蓮池祐木子さんの母死去

 北朝鮮による拉致被害者の蓮池祐木子さん(47)の実母、奥土シズエさんは19日午後6時50分、入院先の刈羽郡総合病院で胆管細胞がんのため死去した。73歳。自宅は市内平井1993。通夜は21日午後6時から、告別式は22日午前10時から11時(出棺)まで、ともに市内日吉町のメモリアルホールおおとり本館で。喪主は夫一男さん。

 シズエさんは加茂市出身。田尻地区総代会会長など多くの役職を務めた一男さん(76)を助け、農業一筋に歩んだ。趣味の生け花などを楽しみ、明るく気さくな人柄で多くの人に親しまれた。24年間、祐木子さんとの再会を待ち続け、昨年10月15日、娘が夫の薫さん(45)と帰国した際は羽田空港で出迎えた。同月17日の帰郷では「秋の良き日に子供たちが帰ってくることができました」と感謝を述べたが、翌18日に体調を崩して刈羽郡総合病院に入院。4月まで、病状が安定した時は一時帰宅したこともあった。

 薫さん、祐木子さんは「孫の写真を見て笑みを浮かべ、早く会いたいと言っていた母の姿が忘れられません。墓前にでも早く孫を立たせるのが最後の親孝行と思っています」とするコメントを発表した。

(2003/ 8/20)

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