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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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「語り継ごう柏崎の知恵ぶくろ」第2集

 市老人クラブ連合会(池田隆会長)がこのほど、冊子「語り継ごう柏崎の知恵ぶくろ」の第2集を製作した。同クラブ女性部(田辺憲子代表)がまとめたもので、1999年に発行した第1集以来、4年ぶり。2集では昔の遊び、年中行事、地区に残る民話などが中心に収録され、ローカル色たっぷり。庶民の暮らしの中で紡がれた知恵が、今に伝えられた。

 同女性部では、昔から言い伝えられている生活の知恵を今のうちに残しておき、長く語り継いでいきたいと、96年に地区の女性部員を通して、市内の単位クラブに情報の提供を呼び掛けた。たくさんの協力が寄せられ、田辺代表(72)ら5人が整理・編集作業に取り組んだ。99年には健康、料理、家事、天候などの言い伝えを収録した第1集を発行し、各方面の関心を集めた。

 さらに、編集作業を進め、続編となる第2集をまとめた。今回は、わらべうた、遊び、年中行事、伝説・昔話、料理の五章で構成した。「手まりうた」「あやとり遊び」など祖母から母、子へと伝えられた歌詞がつづられ、「9月―210日ごろより稲刈りが始まる」「10月―刈り上げ・村中が刈り終わったころ雨もようの日を見はからって、朝、区長がほら貝で刈り上げを知らせる。豆腐を作るやら、もちを作るやら忙しい」など日々の行事が収録された。

(2003/ 9/ 4)

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