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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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第2次成人式に過去最多の出席者

 市が11日、80歳を迎えた人たちをお祝いする第2次成人式を産文会館で開いた。15日の「敬老の日」を前にした県内では柏崎だけのユニークな行事。過去最多だった前年より90人近くも多い約500人が出席して、記録を塗り替えた。会場には和やかさと元気な笑顔があふれた。

 この行事は、還暦から20年目の80歳の人を対象に、第2の成人≠ニして長い人生を社会のために尽くした労をねぎらい、長寿を祝おうと設けられた。市老人クラブ連合会の初代会長だった故斉藤源治さんの提案で1965年から始まり、今年で39回目。

 今年の該当者は市内在住で23(大正12)年4月2日から24(同13)年4月1日生まれ。男性305人、女性529人の834人。前年に比べ、男性が77人、女性が95人の合わせて172人の増だ。全体ではこれまでで最も多かった99年の679人よりも155人多く、長寿社会を反映し、最多記録となった。

 式には西川市長、今井市議会議長ら来賓が顔をそろえた。市長は「健康、気持ち、食生活などいろいろなことにちょっとずつ気をつけて、きょうのさわやかな笑顔が1日でも長く続くことを祈りたい」と祝福し、池田隆・市老人クラブ連合会長は「豊かな生活には健康が1番だ。寝たきり予防などを積極的に進め、地域社会に貢献してほしい」と激励した。

 出席者を代表して、軽井川の関矢道子さんが戦争など苦難の時代を振り返りながら、「日本に生を得た幸せを感謝しつつ、協調と互いへの理解を深めながら、いたわりあいと自身の健康保持に努力したい」と語り、「柏崎市が住みよい、ゆとりのあるまちづくりを展開していくことを祈りたい」と謝辞を述べた。

(2003/ 9/11)

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