PHOTOニュース

中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

>>過去記事一覧
新「地蔵トンネル」掘削へ

 西山町坂田と長岡市大積・三島谷との境界に新しい「地蔵トンネル」(主要地方道柏崎高浜堀之内線)を整備する工事の入札が25日に行われる。12月の県議会で正式に契約が結ばれれば、2008(平成20)年度の開通を目指して掘削工事が進められることになる。

 現在の地蔵トンネル(延長480メートル)は1952年着工、60年に開通した。西山町にとっては生活・産業・観光の基幹道路であり、越後交通の急行バス(柏崎―西山―長岡)も同トンネルを通る。開通後40年を経て、老朽化が激しい。車道幅員はわずか4.9メートル。トンネルの高さも低く、このため大型車両はもちろん、一般般車両のすれ違いも難しい。トンネルの出入り口に信号機が設置され、交互通行を余儀なくされている。

 町では昨年3月に同トンネルの改良促進既成同盟会を設立して国や県への改良要望活動を展開。02年度には、市町村間を結ぶ大規模トンネルに予算を集中配分する「交流ふれあいトンネル」整備事業に採択され、測量・調査が進められてきた。

 新トンネルの長岡側出入り口はほぼ現在地に近い形となるが、西山側はより坂田集落に近い場所に変更。新トンネルは延長682メートル・幅員7メートルで、前後の道路を含む1,050メートル区間を整備する計画。工事費は約18億4,400万円。トンネル本体は07年度末に完成させ、08年度の供用開始を目指す。

(2003/ 9/24)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。