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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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柏崎原発7号機の定検延長

 東京電力柏崎刈羽原発の武黒一郎所長は13日の定例記者会見で、第5回定期検査中の7号機について、トラブルによる点検・調査で定検期間が延び、年内の運転再開は難しいとの見通しを示した。

 7号機は、同原発のトラブル隠し発覚を受けた点検を経て、今年6月にいったん運転を再開。9月23日に定検に入り、停止期間は今月下旬までの予定だった。しかし、原子炉給水ポンプの破損、制御棒案内管内の金属異物発見などのトラブルや、圧力抑制室プールの異物回収で工程がずれ込んだ。特に制御棒案内管の異物混入経路などの調査に時間がかかっていることから、定検延長は確実となった。

 柏崎刈羽原発は4・6号機が運転中だが、1・2・3・5号機は、トラブル隠し発覚後の定検が終わっていない。工程が先行している1・3号機も、再循環系配管の補修作業で年内再開を目指すのは難しく、現在稼働中の2基だけで冬を迎える可能性が高い。

(2003/11/13)

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