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倒産の負債額が過去最悪

 民間信用調査機関の帝国データバンクによると、昨年(2002年12月26日〜2003年同月25日)の柏崎市刈羽郡の企業整理倒産(負債額1,000万円以上)は13件、負債総額は258億900万円だった。件数は前年より1件減って過去5年で最少だったが、負債額は大型、大口倒産が影響して前年より13.3倍以上増え、過去最悪となった。

 9月にはゴルフ場経営の柏崎リゾートの破産など6件、240億7,400万円が集中した。柏崎リゾートは柏崎地方では過去最多の221億円の負債で、関連会社のグランアセル・ゴルフリゾートは10億円だった。帝国データバンクでは「新潟中央銀行の破たん以降、長く営業を行っていなかったため、会員権所有者以外に大きな影響はなかったようだ」としている。

 業種別では建設業が7件で、負債額24億8,400万円。倒産件数全体が減少した中、前年より1件増えた。7月に小国町で双葉工業8億8,000万円、9月に市内で伊山組7億円、10月に拓建機興4億5,000万円の大口倒産があった。前年と同様、公共事業の削減や住宅新築の減少など業界の厳しさが浮き彫りになった。

(2004/ 1/ 8)

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