PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
知事が拉致解決の険しさなど講演

 柏崎刈羽地域振興促進協議会(会長・西川市長)は10日、市民プラザで「知事を囲んでの新春講演と懇談会」を開いた。柏崎・刈羽地域の首長、県議、市町村議ら約160人が出席したなか、平山知事が拉致や原発問題などについて年頭の所感を語った。

 まず西川市長が「しかるべきときにしかるべきご判断を」と、今年の知事選に触れ、「ゴングが鳴れば1番ヤリでかけつける」と、平山知事が4選出馬する時の決意を披露した。

 知事は、昨年から持ち越した案件として拉致事件と、東京電力柏崎刈羽原発の残る4基の運転再開問題を取り上げた。このうち拉致問題については「北朝鮮は今明らかになっている拉致被害者できりをつけたいと考えているだろうが、死亡とされている人や拉致されたとされる百人余の真相究明などが控えている」と述べ、問題解決に至る道の険しさを指摘した。

 また、原発の運転再開問題に関連し、昨年12月に福島・福井両県知事とともに国に提出した原発安全規制体制見直し要請に対する中川昭一経済産業相からの回答が「原子力安全・保安院の分離独立の必要はないとの内容だった」とし、従来の国の見解から1歩も出ていないと批判した。保安院を巡っては再度、議論の場を設けるよう 働きかけていくとした。

 

(2004/ 1/13)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。