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本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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学校給食週間で「全国味めぐり」

 今年も学校給食週間(19日〜23日)が全国的にスタートし、週明けの19日から市内の各共同調理場や単独給食校で記念の給食作りを行っている。このうち、中央地区調理場では「日本全国味めぐり」をテーマにした献立で、児童生徒らの人気を呼んでいる。

 学校給食は1889年、山形県鶴岡市の寺で貧しい家庭の子どもたちに出した昼食が始まりといわれ、110年以上の歴史がある。第2次世界大戦後、食べ物がなく、栄養失調状態の日本の子供たちに世界中の国から食料品が贈られ、学校給食として出された。記念週間はこうした感謝の気持ちを忘れないでほしいと設けられている。

 中央地区調理場では、日本にはいろいろな食文化があるにもかかわらず、子供たちが知る機会が少なく、また、核家族化で伝統的な新潟の料理を口にすることも少ないことから、今年の企画に取り入れた。初日の19日は「沖縄」で、「ラフテーもどき(豚の角煮風揚げ煮)」「フーチャンプルー(ふのいため物)」「アーサー汁(アオサのスープ)」などがメニューだった。

(2004/ 1/20)

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