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1階開架スペースに設けられたビジネス支援コーナー。仕事のスキルアップなど約700冊が一つのコーナーに集められた=ソフィアセンター (2020/07/08)


「青春・熱血!プロジェクト」の皮切りとして行われたバレーボール競技。選手は約4カ月ぶりの対外試合を楽しんだ=4日、鏡が沖中体育館 (2020/07/07)


海の安全に願いを託した合同安全祈願祭。厳かに神事を進めた=5日、市内番神1の観光交流センター「夕海」 (2020/07/06)

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震災復興へ願い託しコンサート

 中越地震の復興支援を目指したチャリティーコンサート「柏崎から送る心のハーモニー」(同実行委員会主催)が10日、市民会館大ホールで開かれた。市内をはじめ、長岡、小千谷、魚沼などから音楽仲間も集まり、総勢約300人が心を一つに演奏を繰り広げ、復興への願いを託した。

 コンサートは柏崎地域を中心にした音楽団体が集い、被災地への応援メッセージとなる曲を演奏したいと計画された。常盤高校吹奏楽部のステージドリルで幕を開け、中学校の合同演奏、混声合唱などが次々と。地震で被災した部員がいる北条中も元気な演奏を披露した。途中、松平健さんさながらの扮装でマツケンサンバが飛び出したり、パワフルな「YMCA」でも楽しませた。

 また、合同演奏「夜空のトランペット」では、中央で活躍するトランペット奏者・杉木馨さんのソロが聴衆の胸にしみわたった。出演者と会場が一体になった「翼を下さい」の大合唱に包まれ、実行委員長の堀内一徳・柏崎総合高校吹奏楽部顧問は「多くの賛同を得て、コンサートを開くことができた。地震によって、人と人のつながりの大切さを改めて知った。今年は復興元年。柏崎から良い音楽、文化を発信していきたい」と話した。

 会場では中越地震、スマトラ沖地震への義援金箱が設けられ、それぞれ23万円、7万円の合わせて30万円が寄せられた。

(2005/ 1/11)

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