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絵本館サバトが旧宮川医院に移転

 小さな絵本館サバト(西川暁子代表)が16日、市内東本町3、旧宮川産婦人科医院で移転・オープンする。同医院は代々医師を輩出するとともに、明治期から助産師・看護師の教育に当たるなど地域医療に尽くしており、新たに絵本館としての役割を担う。絵本の普及、絵本の読み聞かせの活動拠点となる。初日午前10時からオープニングイベント。

 「サバト」は1998年8月に設立。絵本の良さを子供たちだけでなく、大人世代にも分かってもらい、多くの人から絵本にふれてもらおうと、市民有志が絵本館の運営を開始した。絵本などの所蔵数は現在、約4000冊。会員数は約300人に上る。活動がたたえられ、昨年は優良読書グループとして、読書推進運動協議会の全国表彰を受けた。

 西川代表(59)らはこれまで活動場所だったときめ樹広場(豊町地内)のリニューアル工事に伴い、移転先を探していた。旧宮川医院は築後約70年。偽洋風建築で、専門家の間では、市内に残し、活用したい建物の一つ。キリスト教伝道者で思想家・内村鑑三と交流があったことでも知られる。所有者の故宮川糧平氏の妻・久子さん(74)がサバトの活動趣旨に賛同し、協力を申し出た。 

(2006/ 5/13)

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