PHOTOニュース
今年もイルミネーションが点灯されたJ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる=市内駅前1、 植木組 (2024/11/28)
JBA公認のD級審判に認定された鏡が沖中3年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)
たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設5周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長=市内荒浜2の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)
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全中へ柏崎刈羽から5選手出場へ
日本中学校体育連盟主催の全国中学校体育大会(全中)が17日から四国地区で開かれる。柏崎刈羽から陸上に男女3選手、水泳に男子1選手、卓球の女子1選手の合わせて5選手が出場する。
陸上男子110メートル障害の鏡が沖中3年・青木康哲選手は「自己ベスト(14秒75)を更新し、入賞を目指す」。男子棒高跳びの刈羽中3年・田岡洋平選手は「予選で4メートル20を跳び、決勝で入賞したい」。県勢6年ぶりの出場となる女子走り幅跳びの瑞穂中3年・樋浦有希選手は「自分の力をすべて発揮して上位入賞を狙いたい」。競技は19日から3日間、香川県立丸亀競技場で。
水泳の男子50、100メートル自由形の鏡が沖中2年・和田康宏選手は「2種目で県中学新記録を狙い、オリンピック準強化指定タイムを突破する」。競技は21日から3日間、高知・くろしおアリーナで。
卓球の女子シングルの東中一年・高橋結女選手は「北信越では思うようなプレーができなかった。全国では自分のプレーができるように頑張る」。競技は22日から4日間、香川・高松市総合体育館で。
(2006/ 8/11)
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