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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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優美に綾子舞現地公開

 国指定の重要無形民俗文化財「綾子舞」の現地公開(市綾子舞保存振興会、市教育委員会主催)が10日、市内女谷の綾子舞会館前で行われた。今年は重文指定30周年の節目。伝承学習で取り組んだ小・中学生らが大人に交じり、優美な舞台を繰り広げた。上演の途中、激しい雨に見舞われ、旧鵜川小体育館に会場を移したものの、ピーク時は約1700人の観客でにぎわった。

 綾子舞は女性が踊る小歌踊と男性によるはやし舞、狂言の3種類を総称。出雲の阿国(おくに)の初期歌舞伎の面影を色濃く残す古雅な芸能だ。周辺の水田が黄金色に染まる中、現地公開は舞台清めの「三番叟(そう)」で幕を開け、「小原木踊」「常陸踊」「掏摸(すり)」「海老(えび)すくい)」などを次々と披露した。

 会場には、市内外から大勢の人が詰めかけ、舞台上の独特の所作に見入り、せりふ回しに聴き入った。

(2006/ 9/11)

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