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市制施行80周年の歩みを各種資料で振り返ったミニ展示=ソフィアセンター (2020/07/10)


「海で水球in柏崎」写真展を開催中の黒崎さん=5日、市内笠島、蔵ギャラリーMoku (2020/07/09)


1階開架スペースに設けられたビジネス支援コーナー。仕事のスキルアップなど約700冊が一つのコーナーに集められた=ソフィアセンター (2020/07/08)

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育成基金活用で「こども大学」07年度から

 市議会12月定例会の厚生常任委員会が19日開かれ、かねてから懸案の「かしわざき子ども育成基金」の活用策をめぐり、当局が「かしわざきこども大学」計画案を検討していることを報告した。次代を担う人材の育成などを目的に、2007年度からの事業開始を目指したいとした。

 同基金は21世紀を担う人材育成、子育て支援の推進を図る一環として、2000年度に設立。当初、市の毎年度2000万円の一般会計からの繰り入れと、市民からの寄付金で、10年間で5億円の積み立てを目標にした。しかし、長引く不況で寄付金も減少傾向となり、目標額の達成は厳しい状況となった。05年度に市の積み立てを打ち切り、市民などからの寄付金約820万円、利息などを合わせ、現在の総額は1億2834万5000円。

 当局はこの基金の活用策をかしわざきこども夢ぷらん推進協議会、市職員らで検討したことなどを説明。「こども大学」は(1)学校や家庭だけでは体験できないさまざまな活動を通し、生きる力をはぐくむ(2)芸術鑑賞・文化活動を通し、豊かな感性をはぐくむ(3)自分で学び、調べる活動や体験を通して、自ら気づき、分かる子どもを育てる――など5点を目指すと述べた。

(2006/12/20)

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