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柏工―新津工。柏工は2点を追う9回二死2・3塁、大橋の左前適時打で二走・庭山が生還し、5―5に=20日、佐藤池球場 (2021/07/21)


東京五輪に向け、柏崎アクアパークで練習するセルビア、モンテネグロの男子水球チーム=19日 (2021/07/20)


柏崎の水道の歴史、自然の豊かさなどを紹介した「水のふるさと展示室」=上米山コミセン (2021/07/19)

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中越地震復興支援で300人がコンサート

 中越地震の復興支援チャリティーコンサート「柏崎から送る心のハーモニー」(同実行委員会主催)が14日、市民会館大ホールで開かれた。「繋(つな)ぐ」をテーマに、市内外の音楽仲間ら約300人が出演し、メッセージを奏でた。演奏に加え、初めての企画として高校・大学生の実行委員が被災者らの体験を取材した朗読が行われた。

 コンサートは2005年1月、実行委員長である柏崎総合高校吹奏楽部顧問・堀内一徳教諭の提案で始まり、今年は3回目。常盤高校吹奏楽部のステージドリルで幕を開け、中学、高校、大学生、一般による吹奏楽、混声合唱などが続いた。ゲスト出演の黒坂黒太郎さんのコカリナ、金野紗綾香さんのフルート演奏が場内にしみわたった。

 途中、「私たちのふるさと、復興への歩み」として、被災者らを取材した朗読が行われた。旧山古志村の酪農家の朗読では「仮設住宅で暮らす人たちを助けたい」、小千谷市塩谷の救援に入った陸上自衛隊高田駐屯地の隊員からは「地域の団結、きずなの深さを知った」とメッセージが託された。取材を通し、実行委員は「震災の体験を風化させないことを学んだ」と語った。

(2007/ 1/15)

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