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昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
マーチング演奏などが披露された比角小創立150周年記念式典=15日、アルフォーレ (2024/11/19)
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昨年の管内労災、死亡は4件
柏崎労働基準監督署(細島正志署長)管内で昨年発生した死亡労働災害は4件で、平成に入って最悪だった前年と同数だった。休業4日以上の労災は104件で前年同期を20件下回った。
同署の速報値によると、業種別では製造が44件で前年より3件増えた。建設は32件、その他事業は20件で、それぞれ10件、11件減った。運輸交通は4件で同数だった。一昨年の死亡4件は管内では1990年以来、15年ぶりの最悪記録。昨年の4件は製造、建設各2件で、墜落、機械によるはさまれ・巻き込まれ、熱中症、クレーンの荷の落下によるものだった。
(2007/ 1/29)
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